関電15%節電要請 そして大飯原発再稼働か
 

 いよいよ夏が間近に迫り、関西電力は19日に関西広域連合に需給見通しや節電対策を説明し、関西広域連合もほぼ15%以上の節電をする方向に決まりそうです。

 同時に昨年実施した「でんき予報」も実施されます。節電の要請期間は、72日からら97日までの平日の午前9時から午後8時まで、ピーク時間帯の午後1時から午後4時に重点的に節電を要請するとのことです。

 家庭は覚悟しておられますが、どのように節電をすれば効果があるのか、広域連合で提案していただきたい。計画停電は地域経済にも大きな影響を与えますので、絶対に避けていただきたい。

また関西電力の姿勢にも問題があると思います。まず6月以降はオール電化を受け付けないとか、ハッピープランを中止するとか、関電の姿勢も改めてほしいと思います。

 

大飯原発再稼働に関して、19日の関西広域連合で議論が行われ、関西広域連合の理解が得られないまま、国が見切り発車の可能性が出てまいりました。野田総理は近いうちに大飯原発差再稼働をさせる方向に検討をしているようで、これが現実になると国民の皆さんは打倒民主党に世論が動くのではないかと思います。 同時に節電もしなくなるのではないかと懸念をいたします。

 国民の多くは大飯原発再稼働をしてほしくないから、節電を頑張ろうという考えだと思います。国がこのようなことを実行すれば、ほかの政策にも影響が出てくるのではないか。

            清水てつじ

 

 

| 2012.05.20 Sunday | 活動日記 |
震災ガレキ問題勉強会 IN高島

ガレキ問題勉強会が安曇川のふじのきホールで開催されました。被災地の復興のために、被災地のガレキを全国で受け入れようと 政府から市町村に要請がありました。

それに対して高島市はいち早く条件付きでありますが、受け入れを表明されました。

この判断に対しては様々な意見があったと思います。詳しい調査は市も議会も分からないままで、判断されたと思います。もちろん国に要請されたということもありますし、専門家に聞かれたということも決断のひとつだと思います。

 現地のガレキの量は、岩手県総計476万トン、宮城県総計1569万トン、そのうち地元処理が8割、2割を広域処理の予定で、不燃ゴミが6割、可燃ゴミが4割とのこと。

一般的に岩手県、宮城県震災ガレキを10時間以上掛けて、なぜ高島市に運ばなければならないのか、当地で焼却炉を建設し、そこで処理することは雇用も生まれ、地域経済にも繋がるのではないか。

ガレキは塩分を含んでおり、それが焼却施設にどのような影響を与えるのか。

広域処理で東京で支払われ金額は1トン6万円と言われ、10トンダンプだと160万円コストが掛かると聞いております。広域処理は地元処理よりもお金が掛かるのではないか。

まだまだ私たちも、震災ガレキの受け入れについては調査研究しなければなりません。対話の会・しがねっとは29日から31日まで、岩手県から宮城県へガレキの政務調査に行きます。また報告させていただきます。

 

          清水てつじ

 
| 2012.05.19 Saturday | 活動日記 |
大阪市職員入れ墨問題 河本準一さん母親の生活保護問題について
 

 大阪市職員を入れ墨調査したところ、110人の職員が入れ墨をされていたという中間報告を出されました。このような調査をされること自体が橋下市長自身も情けないし、国民も同じように情けなく思っている方は多いと思います。

 もちろん、これは公務員だけでなく、民間企業も同様ではないかと思います。時代の流れとともに社会の受け止め方が変わるかもしれませんが、公務員の皆さんには節度を持った行動をしていただきたいと願っています。

 しかし最近はプロバスケットボールや格闘技など、一流のスポーツ選手にも多くおられます。私の世代は違和感がありますが、子供たちは自然なかたちでそれを見ています。子供のころからそれを見ていると、自然なかたちで抵抗がなく受け入れてしまうのではないかと心配です。

 

最近、週刊誌に載っていました次長課長の河本準一さんの母親に対して生活保護費の問題が、国会で議論されるかもしれません。自民党の片山さつき議員が厚労省を通じて調査をしており、生活保護を受け実態が公になるのではないか。近年、生活保護を受けている人は急増しており、これは景気悪化を物語っていると言われていますが、生活保護は国が4分の3、市町村が4分の1が負担で、市町村にとりましてはこのまま増え続けると大きな財政負担になります。

しかし生活保護を受けている人にはいろんな風評があります。またその生活保護費を受ける基準が分かりにくく、個人情報で保護されている面もあり、大変不透明です。これを機会に明確な情報が公になり、議論が出来れば思います。

        清水てつじ

| 2012.05.17 Thursday | 活動日記 |
国の県道交付金大幅減
 平成24年度の国の内示で県道の交付金が大幅に削減され、現在当初予算比39%、金額にして33.7億円しか内示がないことは先日報告したと思います。14日が国に対しての締切でしたが、一括交付金112%、32.1億円を活用して不足分をカバーしても、まだ必要額に対して約10億〜15億円足りません。
 このままの状況でいくと、当初計画していた生活に密着した県道の整備が遅れます。住民の皆さんに説明が必要です。是非とも不足分に対して県当局は対応をしていただきたいと思います。

 このようなことがなぜ起こったのか、他府県はどのような状況なのか、もし滋賀だけが少ないのであれば大きな問題であり、県選出の国会議員にも責任が問われます。今、県民の皆さんは、大飯原発再稼働問題を含め国会議員の皆さんに不信感を募らせております。せめて県道交付金の内示に対しては、例年通りに戻していただくよう願いたい。

              清水 てつじ
| 2012.05.16 Wednesday | 活動日記 |
会派政務調査 大阪広域水道・大阪湾フェニックス
 

 本日は、対話の会・しがねっとの県外視察で、午前中は大阪府枚方市にある大阪府村野浄水場、そして午後からは神戸市灘区にある兵庫建設事務所(大阪湾フェニックスセンター)に行ってまいりました。

 大阪広域水道企業団は、三か所あり、大阪市を除く42市町村の水道を供給しておられます。その中で、処理能力が一番大きい村野浄水場に視察に行きました。



 この施設は、一日の浄水処理能力が、約180万㎥で日本一の大きさの処理能力のある施設です。びわ湖の水源を瀬田川洗堰を通り宇治川から淀川へと流れ、淀川から水源を取水し、その水を浄化して、大阪各市町村に供給をされておられます。


 施設内では、平面系高度浄水施設やオゾン処理施設など水を浄化する多くの設備がありました。取水口から最終の浄水池までに水が浄化され、透明度が全く違います。

この水を「水の卸売業」として大阪市を除く府内全域に供給しておられます。

 村野浄水場場長の堀様は、びわ湖を預かる滋賀県に対して、多くの感謝の言葉を述べられました。

 

 

 昼から大阪湾広域臨海環境整備センターの4か所ある内の神戸沖埋め立て処分場に視察に行きました。

大阪湾フェニックス計画は、大阪湾に埋め立て処分場を4か所設け、近畿24168市町村の発生した廃棄物を受け入れておられます。



 その中で神戸沖埋め立て処分場は、南北に約1600m,東西に約550mあり、リーマンショック前は一日約8000トンの廃棄物が搬入されていましたが、リーマンショック以後は1日約4000トンになり、現在は他の施設もできましたので、1日約1300トンに減りました。それにより埋め立て処分期間が、平成343月が6年間延びたそうです。更に今後、企業も廃棄物を出さないように努力されますので、更に延びると予想されます。


 
 
 

 今回の視察は東北大震災のガレキを焼却処分した後に、フェニックスに受け入れていただけるのかどうか、また余力があるのか調査するのが目的です。

       
       清水てつじ


  
  

 

| 2012.05.14 Monday | 活動日記 |
| 1/202PAGES | >>